『炎の眠り』ジョナサン・キャロル ― 2012-04-10
『炎の眠り』ジョナサン・キャロル (浅羽莢子 訳 東京創元社)
4月5日
「炎の眠り」なう。死ぬのは誰だ…。死亡フラグが立ちまくってるように見える…。
4月10日
「炎の眠り」ジョナサン・キャロル読了。これから読む者は、最後のページで、喉も裂けよとばかりに大笑いしながら冷や汗を流すがいい!
4月10日
だがしかし、次に読みべき「空に浮かぶ子供」も、ケツが浮くほど怖いという「我らが影の声」も品切れ。困った。
4月10日
あと老婆心ながら、ジョナサン・キャロルを3冊ほど読んで思ったのは、登場人物一覧がネタバレに近いということ。たいして多くないので見ないほうがよいよ。
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