『決められない患者たち』Jerome Groopman /Pamela Hartzband2015-10-09

今日のベストショット

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『決められない患者たち』Jerome Groopman /Pamela Hartzband (堀内 志奈 訳 医学書院)


10月9日

『決められない患者たち』 Jerome Groopman/Pamela Hartzband 読了。 http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?ook=84726…


10月9日

家人は、リビング・ウィルで必要以上の治療はしてくれるなと言うミニマリスト。私は、信頼がおけると思った医師のやることは全部やってもらおうと思う、自主性放棄のマキシマリスト。なんて言ってるが、この本を読むと、決して「その時」に何を感じてどう決断するかを事前に決めることなど


10月9日

ほとんど不可能だと認知心理学も医療調査も示していると教えられ、途方にくれるのである。患者が決めるのでも医師が押しつけるのでもなく、人間対人間のコミュニケーションで選択していくのだ、と言う。が、この本の最大の欠点は、充分な医療を受けられるだけの経済層しか相手にしてなさそうなこと。


10月9日

少しだけ、かける費用と得られる効用の考え方が出てくるが、それがバカ高い。病も死も皆に平等にやってくるが、医療への選択の余地のない者にはこの本は無意味だ。


11月14日

近代医療を疑うことと、自分の直感とかを信じるとかいう戯言をごっちゃにするような方にお勧めなのはこんな本です。
『決められない患者たち』 Jerome Groopman/Pamela Hartzband




『決められない患者たち』Jerome Groopman /Pamela Hartzband (堀内 志奈 訳 医学書院)

『十三億分の一の男』峯村健司2015-10-18

なにかしら?

なにかしら?


『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』峯村健司(小学館)


10月18日

『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』峯村健司(朝日新聞国際報道部起動特派員)読了。それらが全て習近平が毛沢東以来の完全一極集中権力を握るまでにクーデターや大疑獄を梃子に江沢民と胡錦濤の凄まじい権力争いを利用して描いたシナリオ通りであるのである。




『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』峯村健司(小学館)