東京国際ブックフェア「スペイン作家イベント」 ― 2011-07-09
本日の収穫
7月9日
東京国際ブックフェアなう。高山先生の「パラドクシア・エピデミカ」こうた。20%オフはありがたいのお。ときどき、スペイン作家イベント会場を偵察。リャマサーレスで並ぶ必要なさそう? 受付のお姉さんに「おかえりなさい」と言われたw
7月9日
いま、家人が木村先生のサインをもらてるなう。
7月9日
リャマサーレス、猫背過ぎ。(そこかよ)
7月9日
カルメン・アルボルクお姉様なう。小池昌代がプログラムにあるのは間違い。「わたしはマサヨ・コイケが何者か知りませんが…」(爆)
7月9日
リャマサーレスは「文学は世界を変えない」、カルメン「変えるんじゃない(みたいな)?」お姉様は法学博士・商法正教員、市民として女性として自立のため尊厳のために闘う。
7月9日
リャマサーレス「人類で一番古い職業の売春婦もウソをつく職業だ。狂人も嘘をつく。そして小説家もウソつく。ウソをつくのは楽しいなあ(超訳)」
7月9日
フェミニズムの闘士カルメンの次は、既にスタンバっているパハーレス。木村先生も再登場。
7月9日
スペイン人のイベントだから、30分おしなら上出来w
7月9日
そして、作品社の「逆さの十字架」も買ったのですだ。きっと作品社の中の人と思われる方がおったw
7月9日
パハーレスはもう酒のみたくてしかたない模様w
7月9日
木村先生、リャマサーレスの短編集をふたつも翻訳済みだっちゅーことなので、どこかせはやく出して欲しく。
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