『図書館の魔女』高田大介2016-10-02

いろいろ売り切れで、予定の半分は手に入らなかった、ブックフェア王の戦果です。

いろいろ売り切れで、予定の半分は手に入らなかった、ブックフェア王の戦果です。


『図書館の魔女』高田大介(講談社文庫)


9月5日

いまさらながら『図書館の魔女』の面白さに舌を巻いて巻き舌になってます。


9月6日

もっとも『図書館の魔女』の方が圧倒的に面白いので、『図書選択論の視界』はほたってますが。いま第二部突入。


9月25日

マツリカ様LOVE♥ キリヒトになっていぢめられたい♡


9月25日

三部終了。『図書館の魔女』(高田大介)、すごくない? このTLになんで絶賛のツイートが流れてこなかったのか。見逃してたのか。


9月27日

同じ下僕なら、おれはマツリカ様の下僕として働きたい。
プロジェクトマネージメント(の原型)とはこういうものだという教科書に「図書館の魔女」をどうぞ。


10月2日

『図書館の魔女』高田大介 読了。「一生のお願いだから読んでほしい。凄い小説なんだ」

異世界ものなのに古典は共通している。不可能事はほとんどない。ひとつだけ、ある種の翻訳の不可能性にはかなり危うく接近しているが、テーマと分かち難く、固有名詞が分節可能であることが物語に深く関わる。


10月2日

@muku138 こんにちは。この最後の二枚のシーンにはド肝を抜かれましたねー。マツリカ様もこの期間に変わってきたんだな、と思いました。この物語を、もう、初めてのようには読めないのがさみしいです。




『図書館の魔女』高田大介(講談社文庫)

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://yodamina.asablo.jp/blog/2016/12/17/8276716/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。