『「洞察力」があらゆる問題を解決する』ゲイリー・クライン ― 2018-01-08
ごはんんんんん
『「洞察力」があらゆる問題を解決する』ゲイリー・クライン(奈良 潤 訳 フォレスト出版)
1月8日
半分くらいですが、飲み屋で「コンピュータなんてのは余計な情報を省いてくれてんじゃなくて、目新しいアイデアの元を捨ててんだよ」とか「Amazonじゃ関係ない本をぱーっといっぺんに目に出来んだろ、本屋はいろんな本を見つけられるからいいんだ」とかくだ巻いてるクソジジイだ。以降流し読み。
1月8日
翻訳もひどい。文章になってないところがわんさか。さらにどうやら勝手に用語を変えているらしい。(「洞察力」を言うにことかいて「言葉の親しみやすさを求めて」「見えない問題を見抜く力」と表した、だと。ざけんな)
1月8日
『「洞察力」があらゆる問題を解決する』(原題 Seeing What Others Don't) ゲイリー・クライン 流し 読了。ヒューリスティック・バイアス理論が直観のミスを抑制するだけで洞察力やメンタルスペースを書き直すような認知行動を説明できない実験室に閉じこもってうだうだいうだけの甘っちょろい物で
1月8日
それに比べてわしの「現場主義的意思決定論」はギリギリの判断を直観に頼って行っている現場の事例をなんと120も新聞から切り抜いて集めてわしが分析したんじゃから何というてもわしが正しいのじゃ。
翻訳があまりうまくないけど時々いい話もあるハフィントンポストのダイジェストというところか。
1月10日
例のゲイリー・クラインさんの似非ハフィントンポスト本で引用しておったが、ヴァレリーか誰かが言うには「創造性とはあらゆる可能性を数え上げることではなく、要らない可能性を捨てることだ」(記憶だけの大意)だそうで、これは制約ではないのである。やまがたさんが言うような創造性はお花畑。
1月10日
囲碁はどうか知らんが、将棋はいかに要らない候補手を捨てるかが勝負なのだ。全ての可能性を数え上げて人間の1万回の人生くらいを一日で経験できる人工知能は単に持てるリソースでその勝負に勝っているだけで創造性とは何ら関係ない。制約のない創造性はくそだ。
1月10日
と、やまがたさんふうの悪口芸。
『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ ― 2017-12-12
台湾の匂いがするぞー
『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ(木島 泰三訳 太田出版)
12月3日
スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』を読むと何ができるのかと家人に訊かれたので、「そろそろお湯を若島津、なかなかお湯が若乃花」というオヤジギャグが瞬時に言えるようになると説明した
12月3日
なんの関係もありません。
12月3日
それはともかく『現代世界の若乃花』、脚注(訳注)が多すぎない? 前に訳注しましたっていう訳注はいらんし、「哲学101」に「大学の哲学入門講座」と割注を入れながらさらに脚注で3行に渡り101は初心者向けの番号と云々と関係ないトリビアつけるのは、本文の論理展開を忘れちゃうので迷惑。
12月3日
「飛躍的に向上し」ても日本語の独自性は日本人の頭脳でなきゃ理解出来ない、ということであろうか。
12月3日
「日本人の頭脳」の日本語の掛かり受けや主語の統語解析手法を機械が再現出来るようになることを「飛躍的に向上」するというんだと思うですよね。
12月3日
たぶん相当遠い未来の、少なくとも10年以上は先のことだと思いますが。
12月6日
意思決定の心理学者(リバタリアン・パターナリズムの方々)なら、きっと、原点が「何もしない」のままだと、代金を払うという「損失」の方が慣れないオペラを観劇するという「利得」より常に大きく見えるので値段を下げてもあまり効果がない、同じことでも宣伝の仕方を変えるといいと言いそう。
12月3日
たぶん相当遠い未来の、少なくとも10年以上は先のことだと思いますが。
12月12日
『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ 木島泰三訳 読了。一家に一冊の常備薬。心理学科の学生用教科書シリーズだそうで、まず「ヒューリスティックスとバイアス研究」の紹介が滅法うまい。ここらはカーネマン『ファスト&スロー』よりも余計な語りがなくて、
12月12日
タクシー問題に毎回間違う私でもスラスラ読めてベイズの定理もなんとなく分かった。が、この本の本領はここから。進化心理学が「ヒトのバイアスによる系統的に不合理な選択は、論理的には不合理でも進化としては適応的なんだよーん」と言い始めたのに対し、
12月12日
「そらお前、ほとんどはそうだよ。でもそのヒューリスティックには、パソコンに保証延長を付けたらいいかなんて入っとらんだろ」と反論。これだけだと言いがかりに聞こえるかもしれんが、本書のタイトル「現代世界における」とはそういう意味。意図的なバイアスを利用した悪意のマーケティングに
12月3日
振り回され、ミームに汚染されて個人的選択が失われていく現代世界の合理的意思決定とは何なのか? 認知的な錯誤を改善しなくてもいいのか? そして章はファストな「タイプ1」とスローな「タイプ2」の二重過程理論、
12月12日
で、副作用も少し。まず、脚注がかなりうるさい。あとがきで編集の方の指示のもと書いたそうだが、ほんの数ページ前の脚注に出てきた言葉に脚注があり、見ると何ページの脚注を見よと書いてあったり、著者の『心は遺伝子の論理で決まるのか』の何ページにも簡単に(詳細に(同じことが))書いてある、
12月12日
さらには、合理性そのものの合理を反省する高階の自己修正(メタ合理性)と進み、進化的適応にすらヒトは改善が可能なのだと著者スタノヴィッチは厳しくも励ますのだ!
12月12日
と書いてあったりする。尋常ではない量で。こういうのは普通、巻末の索引で十分だし、註釈が本文とほとんど同じことを繰り返しているだけのものも多く、割註で言葉を足して分かりやすくしてあるのだからやり過ぎ。本文の論理を追うのがぶつ切れになって困る。
12月12日
いや、熱意が凄いので怒りませんが、少し多すぎ。
あと、スタノヴィッチさん、改善主義者の本性を、275ページ「…音楽や映画は低俗さの度合いをますます強め…」で晒しちゃだめよ。教条的なおっさんに見える。
12月12日
で、根本的に疑問なのは、タイプ2やメタ合理性がまるで進化的適応で「ない」かのような書き方をしてあること。タイプ1の石器時代からヒトがほとんど進化していないならタイプ2も高階自己修正も当時からあったはず。進化心理学はきっとその辺なんか言ってんだろうと思うがよく知らないので出直します。
12月12日
おしまい。おすすめよ。
『アメリカ人はどうしてああなのか』テリー・イーグルトン ― 2017-11-20
なかよし
『アメリカ人はどうしてああなのか』テリー・イーグルトン(大橋洋一、吉岡範武 訳 河出書房新社)
11月20日
テリー・イーグルトン『アメリカ人はどうしてああなのか』を読んでますが、ああ、アメリカ人は裏表を嫌う江戸っ子でイギリス人は本音を言うなんて考えもできない京都人。生粋の京都人イーグルトンが江戸っ子をアイロニカルにからかう振りをして京都人をくさしているみたいなわけどすえ。面倒くせー。
11月20日
アイロニーアイロニーうるせえんだよな、ヨーロッパ文学かぶれは。
11月23日
えーと、たまたまイーグルトン『ったくアメ公ときたら(大意)』を読んでいますが、イギリスの階級社会はもちろん貴族とそれ以外。貴族な方はそもそも「自分の財産がどこから来ているのかわからない」階級のことなので、正規雇用も非正規雇用もみんな非正規貴族(というか貴族でないひと的な何か)。
『ファスト&スロー』ダニエル・カーネマン ― 2017-11-12
とりあえずここが疑問
『ファスト&スロー』ダニエル・カーネマン(村井章子 訳 早川書房)
10月30日
カーネマン『ファスト&スロー』 『「必要性とは無関係に衒学的な専門用語を使用することの影響すなわち無用に長い単語を使うことの弊害」と題する論文を書いた。この論文でオッペンハイマーは、ありふれた考えをもったいぶった言葉で表現すると、知性が乏しく信憑性が低いとみなされることを示した』
10月31日
カーネマン
『悲しいことを考えた被験者は、直感的な作業をまったく正確にこなせなくなってしまったことである。彼らの答はどれも、でたらめとほとんど変わらなかった。このように、気分は明らかにシステム1の働きを左右する。不機嫌なときや不幸なとき、私たちは直感のきらめきを失ってしまう』
10月31日
カーネマン
『ファスト&スロー』ですけど、『お世辞を言う機械はお好き?』でも、うつ傾向のある人の自己評価は第三者評価に近いという(普通は自己過大評価)報告があったが、合わせてみると、悲観的な情動はシステム1(直感ヒューリスティック)を抑制してしまうということではないかしらん。腑に落ちる。
11月7日
なるべく直感で選んでくだされ。
問題1 あなたは現在の財産に上乗せして1000ドルもらったうえで、次のどちらかを選ぶように言われました。
11月7日
問題2 あなたは現在の財産に上乗せして2000ドルもらったうえで、次のどちらかを選ぶように言われました。
11月7日
カーネマンのあれですが、なんか納得いかんので。
11月9日
果が出ました。ありがとうございます。
カーネマン曰く、大方の人が、問題1ではリスク回避で「確実に500$得る」を選び、問題2ではリスクをとり「50%で1000$失う」を選ぶと。(『ファスト&スロー』 第26章 プロスペクト理論)
少なくとも、問題2はまったく逆でした。この問題の問題含め感想は後日。
11月9日
ちなみに、私は問題1はギャンブル、問題2は確実に、でした。『ファスト&スロー』でのカーネマンの解説もよく分からんし、その後の章とも矛盾してる気がするし、そもそもこういう問題を被験者に提示する際に別のバイアスがかかっていなかったか、という疑念は出ますよね。
11月12日
『ファスト&スロー』カーネマン 読了。人に備わる、素早く判断するシステム1と怠け者の合理的システム2、経済合理的エコンとヒューマン、経験する自己と記憶する自己、を軸にカーネマンが解説してるんで、読む人は読むのでわしが何か言うことはない。というか、シンゴジラが。とりあえずここが疑問。 https://pic.twitter.com/5fwFwm19iM
11月13日
ここでカーネマンはかなり変な説明をしていると思う。
問題1、2の選択は論理的には同じだが、予め「もらった」1000$と2000$がそれぞれ「参照点」となってリスク回避からリスク追求に選択が変わると主張している。
ところが直後に、たかが数千ドルでは財産が増えたとは認識せず、問題1は利得の表現で、
11月13日
問題2は損失の表現であることにだけ引きずられ、最初にもらった1000$や2000$のことは元々の財産という参照点に隠れてしまうからこそ、リスク回避とリスク追求に変わると言っている。
本当にこの試験は言っているような結果を得たのだろうか。信用出来ない。
20人程度の母集団だから今回とほぼ同じ。
11月13日
多分、アンケートに答えていただいた方は、問題を独立で読んで、どちらも「利得」の問題だと直感したはず。で、カーネマンが最初に言うように1000$、2000$が重大な参照点で、そこからの変化を考えて選択するからこの問題はどちらも大きく「リスク回避」に傾いたと思う。そもそも、1000$、2000$を
11月13日
もらわずに同じ選択をさせていたら、参照点が0なので、問題1は利得でリスク回避、問題2は損失でリスク追求になったのは間違いないのに。 財産の静的な状態が問題1と2では同じであるにもかかわらず選択が違う発見を説明したいがためにかなりおかしなことになっている。
11月14日
この問題はプロスペクト理論の最初の論文の有名なやつだそうだけど、本当の本当に、この結果だったのかな。
1000$、2000$をもらったことをすぐに忘れるほどの大金持ちを被験者にしたのでなければ、こんなおかしな結果にはならないと思うのだが。
以上、ご協力ありがとうございました。
『古典で読み解く現代の認知心理学』アイゼンクとグルーム編 ― 2017-10-16
写真忘れた
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W.アイゼンク,デイヴィッド・グルーム 編 (箱田裕司,行場次朗 監訳 北大路書房)
5月12日
「古典で読み解く現代の認知心理学」アイゼンクとグルーム編(P.120)にその発展系。
10月16日
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W・アイゼンク、デイヴィッド・グルーム 読了。目次はこちら。
http://www.kitaohji.com/books/mokuji/m2982.html
認知心理学の14の古典のけっこうハードな紹介と現在までの継承と批判を、けっこう偏って論じていると見たw カーネマンなんか
10月16日
例外的に2章費やしてるのに、まったく裏付けのない理論だ(後世には影響大だけど)とか、チョムスキーに至っては章題が「誰が心理言語学をダメにしたのか?−−Chomskyに責任を負わせよう」w ほぼ全否定のコネクショニズム全開。でも、原典を読みたいと思わせるだけの紹介になってます。
10月16日
だがしかし、この14章は全部その筋の専門家が書いているにも関わらず、その著者をまったく紹介していないので、偏ってるのか否かすらよくわからない。出来れば監訳あと書きででも軽く触れてもらえればよかったのにな。
10月16日
しかしここ10年でもドラスティックに変わってるんだなあ、と思って長大な参考文献リストを見ても、ことごとく未邦訳。がんばれ、心理学系出版社様!
10月16日
あ、そうそう、アラン・バドリーの邦訳版『ワーキングメモリ』は1983年版ではなく、2007年版ですので、重版かかったら文献リストの修正を。
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W.アイゼンク,デイヴィッド・グルーム 編 (箱田裕司,行場次朗 監訳 北大路書房)
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W・アイゼンク、デイヴィッド・グルーム ― 2017-10-16
今シーズンもやってきました こたつ猫
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W.アイゼンク,デイヴィッド・グルーム 編(箱田裕司,行場次朗 監訳 北大路書房)
10月16日
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W・アイゼンク、デイヴィッド・グルーム 読了。目次はこちら。
http://www.kitaohji.com/books/mokuji/m2982.html…
認知心理学の14の古典のけっこうハードな紹介と現在までの継承と批判を、けっこう偏って論じていると見たw カーネマンなんか
10月16日
例外的に2章費やしてるのに、まったく裏付けのない理論だ(後世には影響大だけど)とか、チョムスキーに至っては章題が「誰が心理言語学をダメにしたのか?−−Chomskyに責任を負わせよう」w ほぼ全否定のコネクショニズム全開。でも、原典を読みたいと思わせるだけの紹介になってます。
10月16日
だがしかし、この14章は全部その筋の専門家が書いているにも関わらず、その著者をまったく紹介していないので、偏ってるのか否かすらよくわからない。出来れば監訳あと書きででも軽く触れてもらえればよかったのにな。
10月16日
しかしここ10年でもドラスティックに変わってるんだなあ、と思って長大な参考文献リストを見ても、ことごとく未邦訳。がんばれ、心理学系出版社様!
10月16日
しかしここ10年でもドラスティックに変わってるんだなあ、と思って長大な参考文献リストを見ても、ことごとく未邦訳。がんばれ、心理学系出版社様!
『古典で読み解く現代の認知心理学』マイケル・W.アイゼンク,デイヴィッド・グルーム 編(箱田裕司,行場次朗 監訳 北大路書房)
『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミシェル ― 2017-08-19
ひさしぶりにあそびました
『マシュマロ・テスト 成功する子・しない子』ウォルター・ミシェル(柴田 裕之 訳 早川書房)
8月19日
『マシュマロ・テスト 成功する子・しない子』ウォルター・ミシェル 読了。いま副題を初めて意識したけど酷いね。ミシェル先生がちょっと飽きるくらい延々と訴えているのは、「マシュマロ・テストにうからない子供でも、成功するための訓練は何歳からでもできる。大人だってできる」ってことなのよ?
8月19日
マシュマロ・テストに始まる自制の認知心理学はもう古典的な話なので、文科省も英語の早期教育とかプログラミング教育とか言う前に、未就学児童全員に衝動を逸せて前頭前皮質を働かす訓練をさせるようさっさと幼稚園保育園を完備してプロの保育士を高給で雇いなされ。たった二十年で効果が出るぞ。
『思考の技法』ダニエル・C・デネット ― 2017-06-13
なかよし
『思考の技法 直観ポンプと77の思考術』ダニエル・C・デネット(阿部文彦、木島泰三 訳 青土社)
6月13日
『思考の技法 直観ポンプと77の思考術』ダニエル・C・デネット 読了。自由意志のとこはやっぱりなんか納得いかない。
6月14日
デネットの『直観ポンプ』を読んで、『利己的な遺伝子』以降のグールドをほとんど読んでいないことを反省し、『延長された表現型』を読み始めたら、40年経ってもあまり論点が変わっていないので少し笑った。進化論的な思考がその間の淘汰圧に晒されながらも適応しているということだものね。
6月14日
なんでグールドやねん…。
6月14日
40年も言い過ぎか、30年ちょいか。
7月2日
#2017年上半期の本ベスト約10冊 ②
『部屋をめぐる旅』グザヴィエ・ド・メーストル
『図書館の魔女 烏の伝言』高田大介
『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』マシュー・サイド
『ジョン王』シェイクスピア
『思考の技法 直観ポンプと77の思考術』デネット
『ちいさい言語学者の冒険』広瀬友紀 ― 2017-05-01
食べて吐き 飲み込んでは吐き 腹へった
『ちいさい言語学者の冒険』広瀬友紀(岩波書店)
4月2日
『おおきい言語学者の冒険』も誰か作ってくれまいか。「相撲とりに化粧回しやら酒やら振る舞って金を出すひとだよ、ほら、…犬山…、沢蟹…、川…」
どうやら私のレキシコンでは、タニマチが地形にカテゴライズされておるらしい。
5月1日
『ちいさい言語学者の冒険』広瀬友紀 読了。コンパクトに子供の言語獲得の勘所がつかめる。広瀬さんのどんどん生意気になる息子に加え、浜門さんのお子さんのツイッターでも見かけたかわいい言い間違い満載。拍と音節の聞き分け過程もすごく具体的。僕に子供がいればきっとあれこれ実験したであろうw
5月18日
幼馴染のキヨミちゃんという子がおりました。ぼくは、かっぱえびせんの袋を見るたびに、指差して「これ、キヨミちゃんだ!」と叫んで大人を困らせたらしい。(どうやら「ん」のことだったらしい)この本にはこんな話は関係ないですが、ちいさくとも内容はけっこう高度。 #ちいさい言語学者の冒険
2017年1月3日
しかし、参考文献が豊富でいいのだけど翻訳があっても原論文しか教えてくれない。誰が何を参考にするのか謎。とは言え、広瀬友紀『ちいさい言語学者の冒険』とあわせて読むと微妙にパースペクティブが違って楽しい。
『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』丸山正樹 ― 2017-01-29
錦織の活躍に興奮する家人に、怯みながらも飯を訴える猫さまたち
『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』丸山正樹 (文藝春秋)
1月29日
『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』丸山正樹 https://www.amazon.co.jp/dp/B014J2PO4Q/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_XmDJyb6DM3DF2…
読了。 日本手話と日本語対応手話の違いとか知ってるしぃ、松本清張賞だしぃ、社会派ミステリでしょー? なんて思って読んであたしゃ泣きましたよ、ええ。ほら、騙されたと思ってポチッと。
最近のコメント