2017年の本ベスト約10冊 ― 2017-12-31
ゴブさんの大晦日
2017年の本ベスト約10冊
12月31日
#2017年の本ベスト約10冊 その一
『台湾海峡一九四九』龍鷹台
『イエスの幼子時代』J.M.クッツェー
『ノストローモ』コンラッド
『部屋をめぐる旅』グザヴィエ・ド・メーストル
『図書館の魔女 烏の伝言(つてこと)』高田大介
図書館の魔女、続きはどうなったのか…。
12月31日
#2017年の本ベスト約10冊 その二
『T島事件〜絶海の孤島でなぜ六人は死亡したのか〜』詠坂雄二
『歌うカタツムリ 進化とらせんの物語』千葉聡
『The video game with no name』赤野工作
この三作は巷の評価が低すぎると思う。
12月31日
#2017年の本ベスト約10冊 そのさん
『コスタグアナ秘史』フアン・ガブリエル・バスケス
『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ
次点『大相撲殺人事件』小森健太朗
バスケスは『密告者』『物が落ちる音』も入れたい。
今年は面白いものをたくさん読めた気がする。
『密告者』フアン・ガブリエル・バスケス ― 2017-12-31
ついでに密告者(バスケス)
『密告者』フアン・ガブリエル・バスケス(服部綾乃・石川隆介 訳 作品社)
2014年12月22日
私としては、来年、作品社と松籟社で、フアン・ガブリエル・バスケスが出るらしいのが朗報。
『密告者』
『物体の落下する音』
待ってたの。
2017年7月19日
延びるって情報がありやすぜ。(by 密告者)
9月30日
もう誕生日プレゼントの図書カードがなくなってきたのですが、『メタヒストリー』と『密告者』のどっちを優先したらよいでしょうか。
10月8日
ついでに密告者(バスケス)。
12月23日
密告者、253ページ、""?
12月30日
まあ、こんな風にだらだらツイッターしてんのは、あと少しでバスケス『密告者』が終わってしまうからなのである。ほんとにそうなのか?
12月30日
『密告者』フアン・ガブリエル・バスケス 服部綾乃・石川隆介訳 読了。これが30歳そこそこで書かれたんだから、まあ、『コスタグアナ秘史』や『物が落ちる音』が絶倒の傑作で当たり前だった。平易な文章でもサケサクは読み進められない視点人物のマトリョーシカ状態。すごいなこれ。
12月31日
#2017年の本ベスト約10冊 そのさん
『コスタグアナ秘史』フアン・ガブリエル・バスケス
『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ
次点『大相撲殺人事件』小森健太朗
バスケスは『密告者』『物が落ちる音』も入れたい。
今年は面白いものをたくさん読めた気がする。
1月15日
CRIOLLISIMO: 僕ならメキシコ市の書店ガンディーを選ぶ https://criollisimo-cafecriollo.blogspot.com/2018/01/blog-post_15.html?spref=tw…
バスケス『密告者』のちょっと驚いた話。
間接話法を直接話法に変えたり改行を入れたり手を入れている模様。私が思ったのは役割語の是非。翻訳大賞に推して、翻訳のあり方を議論する恰好の作品ではないか。
2018年1月30日
日本翻訳大賞 推薦文その一
『密告者』フアン・ガブリエル・バスケス 服部綾乃・石川隆介訳
これを30歳そこそこで書いたんだから、『コスタグアナ秘史』や『物が落ちる音』が絶倒の傑作で当たり前だった。平易な文章でもサクサクは読み進められない視点人物のマトリョーシカ状態。
と思いきや。
1月30日
『密告者』の翻訳では、間接話法を直接話法に変えたり改行を入れたり、かなり手を加えているそう。また、私が読みながら思ったのは、執拗に繰り返される役割語の是非。翻訳大賞に推して、小説の翻訳のあり方を議論する恰好の作品ではないでしょうか。
ものすごく面白く読んだ私はもちろん「是」です。
4月19日
帯裏のザラのセリフのように誰もが密告者になり得るという意味と、補遺の頭でザラも密告者と言ってる「俺」自身が密告者を『密告者』で密告し、うがって見れば補遺でバスケスも周囲の現実(ハンスとリリーの書店など)を密告してるわけで、複数形なんだろうなと、いま思いましたw
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