『オセロー』シェイクスピア2018-02-20

うちの六大さんコレクション

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『オセロー』シェイクスピア(小田島 雄志 訳 白水社)


2月20日

『オセロー』シェイクスピア(小田島雄志訳)読了。シェイクスピアの時間圧縮術に初めて感動した。オセローが嫉妬に狂うのは、イアーゴーの奸計によるよりも、あまりにも速く過ぎていく時間に自らを保つことができずに翻弄されるからではないか。「少し考えれば分かるのに」という万人の感想も


2月20日

その「少し」が許されない演劇的時間の中を生かされているオセローにとっては、意思決定すべき時間的な自由がないのである。なんてことを論じた批評はあるかなあ。




『オセロー』シェイクスピア(小田島 雄志 訳 白水社)

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