『ウールフ、黒い湖』ヘラ・S・ハーセ2017-12-30

着いた

着いた


『ウールフ、黒い湖』ヘラ・S・ハーセ(國森 由美子 訳 作品社)


12月30日

買うつもりのなかった『ウールフ、黒い湖』(ヘラ・S・ハーセ)を購入。翻訳者の國森由美子さんはオランダ語の翻訳者だ。オランダ文学の翻訳なんだから当たり前と思うかもしれんが、毎度ノーベル文学賞候補と噂されるセース・ノーテボームは、英語かドイツ語からの重訳しか存在しない。なのだ。

といったことが、昨日のよんとも外文リーガーイベントで質問されていたので、思い出したのであった。


12月30日

そんなにノーテボームが読みたかったらオランダ語を勉強すればいいのに。すいません。


12月30日

今日、八重洲ブックセンターで買った本

『ウールフ、黒い湖』ヘラ・S・ハーセ
『貧困と飢饉』アマルティア・セン
『誰がスティーブィ・クライを造ったのか』マイクル・ビショップ




『ウールフ、黒い湖』ヘラ・S・ハーセ(國森 由美子 訳 作品社)

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://yodamina.asablo.jp/blog/2017/12/30/8866964/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。